介護付有料老人ホームの入居手続き

介護付有料老人ホームは、高齢者のために、居住と介護が一体となったサービスを提供する施設であり、行政からは介護保険法にもとづく指定も受けています。

そのため、介護付有料老人ホームに入居するにあっては、事前にさまざまな手続きが必要となってきますので、すぐにでも入居できるわけではないことは、覚えておいたほうがよいでしょう。



まず、介護付有料老人ホームの利用申し込みはいつでもできますが、その際にはいくつかの書類の提出を求められるのがふつうです。

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たとえば、住所や氏名、連絡先などの事項を記載した入居申込書、健康保険証や介護保険証の写しなどの診療情報にかかわる書類、身元引受人となるべき人の運転免許証などの身分証明書、おくすり手帳などの現在服用している医薬品の種類や分量がわかる書類、要介護認定のときの認定調査票などといったものになります。

その後、かならず施設のスタッフ、本人、家族などとの面接があり、生活状況や医療的に必要なケアの状況などの聞き取りが行われます。

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さらに、施設の内部では入居判定会議が行われ、書類や面接の結果などを総合して、入居が可能かどうかが話し合われます。この判定会議にパスしてはじめて、介護付有料老人ホームへの入居が決まるため、以後は重要事項説明書とよばれる書類によって、施設の概要やサービスの内容、必要な料金などについての説明を受けた上で、なっとくができれば、契約書に署名捺印をして、晴れて入居という運びになります。